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土も植物も生き物ですから、質が良ければちゃんと育ちます。 ルーフソイルを提供しているデパートなどの商業施設では屋上緑化に芝生を植えることが多いのですが、 普通の土と比べると育ち方がまったく違いますよ。

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E:実際、ナスやトマト、キュウリなど大きな野菜がちゃんと育ってますからね。しかも、メンテナンスが少ないのがいい。

緑化を広げていくうえで実はそこはとても重要なことなんです。 やっぱり、家庭菜園ブームなどでやってみても結局、うまく育たなかったり、虫が付いて枯れちゃったから止めちゃう人って多いんですね。 でも、これだったら失敗が少ない土だから続けられる。 エコって決して負担になってはダメで楽しくあたり前のように続けていくことが重要だと思います。

E:確かにこれなら簡単な土いじりから、もっと本格派までいろいろな可能性が広がりますよね。

他ではルーフソイルを使って屋上で稲作までやっているところもあるんですよ。

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E:えー!?完全にマンガに出てくる未来都市の世界だ(笑)。屋上緑化を見られるところはどんなところがありますか?

東京では銀座の松屋さんや、北千住のルミネさん、代官山「EATALY」さんなど現在もどんどん、緑化プロジェクトは進行中です。 また、銀座グリーンプロジェクトや銀座ミツバチプロジェクトなどの広がりもあり、ありがたいことに私達の商品に触れて頂く機会が増えています。

E:みんなの意識が変われば数年後には本当に都市の景観が変わってきちゃいますね。なんだか、ワクワクします。


「気が付いたらエコしてた!」っていうのが理想ですね。

E:御社が掲げる「エコ・エンターテインメント」という言葉がとてもおもしろいなって思ったんですが、 これはどういった意味なのでしょうか?

ここ数年、一昔前に比べれば地球環境に多くの人たちが関心を持つようになったこと自体はとても素晴らしいことだと思っています。 でも、例えば「義務緑化」っていう言葉があるようにやらなくてはいけないことのようになってしまっては本末転倒だと思うんですね。 本来、私たちがすごしやすい社会を作ることって誰かに言われてやるようなことではなく、それ自体、あたり前のことだし、 あたり前のことだからこそ楽しく生活しなくちゃつまらないと思うんです。

E:確かに、一昔前に比べてまるで流行語のように、「エコ、エコ」って言われるようになりました。 ですが、言葉ばかりが先行していて実際の生活の中では「何から始めたらいいのかわからない」とか「なんだか面倒くさそうだな」って思っている人達ってたくさんいると思います。

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そこですよね。エコって別に難しいことじゃなくてもっと身近でカンタンに楽しくできなくちゃ意味がないと思うんです。 例えば生活環境の中に緑があって嫌な人っていないじゃないですか。 それを「環境の為に!」なんて思って莫大なお金や労力をかけるとなると、なかなか難しいけど、 「ちょっとベランダで家庭菜園やってみたいな」とか、「きれいなお花を育ててみよう」っていう楽しみが先行して、 気が付いたらエコしてたっていうのが、やっぱりいいですよね。

E:政治家とか生物学者のようなお偉いさんが、ヒートアイランド現象や地球温暖化についてテレビやいろいろなメディアで 話しているのを見るとやっぱり、どこか他人事のようになっちゃうところがあるっていうか・・・。

多くの人が意識を持つということはすごく大切なことなんですけど、結局、行動せずに一過性のブームで終わってしまっては 意味が無いんです。持続的にみんなが楽しく地球環境を考える社会にしていかなくてはどんどん悪化していくばかりですから。

E:そうですね。そういう意味では都会に住んでいる人でも自宅や職場のちょっとしたスペースで 身近に緑を感じる環境が作れちゃうことって革命的なことですよね。 特に最近では都会で生まれ育った子供たちの中に土の上でおもいっきり転んだり、 野菜や植物を育てて収穫する喜びを知らないケースもあるって聞きます。それってすごく悲しいことだなって思います。 実際、今日は、屋上を見せて頂いて気持ち良かったし!うーん、「エコエンターテイメント」、すごい。

そう言って頂けるとありがたいです(笑)。

E:御社のビジネスは海外からの関心も高いと思います。 今後、他国での展開などは考えていらっしゃいますか?

はい。実は、既に次のワールドカップが開催されるブラジルをはじめ、現在、アジアにも弊社のパートナー企業があります。 その他、アメリカ、ヨーロッパなど欧米諸国からもいくつかオファーが届いています。

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ブラジルの人気雑誌『CASA CLAUDIA』に
取り上げられました!

E:素晴らしいですね。こういった分野って国境は関係ないし、本当にいいものはどんどん、世界中に広がって欲しいなって思います。 今後の展開に期待しています。今日はどうもありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございます。

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こんなにカワイイ商品も紹介してもらいました。

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グリーン・カプセル
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世界でいちばん小さな菜園。
しずく型の携帯型植物栽培キット(=植物ストラップ)でおいしく楽しく自給自足生活!


株式会社マサキ・エンヴェック
代表取締役:眞崎 理恵
東京支店:東京都中央区日本橋兜町14-10
kouho@envec.co.jp
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