どんな滞在施設があるの

滞在施設

主な滞在施設としては、ホームステイ、コンドミニアム等がありますが、留学生であればこれ以外に留学生寮があります。 留学等で長期で渡航を計画している方は、渡航してからの1-2ヶ月、または3ヶ月くらいの期間を学生寮かホームステイ、 またはコンドミニアムを手続きし、現地での生活に慣れてきたらアパートメントシェアに住み替えるのもよいでしょう。

メリット デメリット
学生寮
  • 通学に時間がかからない。
  • 現地の学生や他国の留学生と友達になる機会が多い。
  • 都市の中心部にある場合が多い。
  • 2人部屋の場合などはルームメートが騒がしいことがある。
  • 部屋数や入寮時期が限られているので、空き部屋がないことがある。
  • 男女で寮の建物が分かれていないこともある。
ホームステイ
  • 現地の人の生活に触れられ、ホストファミリーとの生活の中で英語を覚えることができる。
  • 初めて留学する人や、留学期間が短い人におすすめ。
  • 通学に時間と交通費がかかる場合が多い。
  • ホームステイ先の家庭のルールに慣れることができないと辛い。
コンドミニアム
  • 自分のペースで生活できる。
  • セキュリティ面が整っている場合が多い
  • 家賃が高い。
  • すべての家事を自分でこなさなければならないため、学習時間が削られる。
  • 場所によっては通学に時間がかかる。
ホームステイの注意事項

「ホームステイ」というと、受け入れ先の家庭は、「白人の夫婦で、子供がいて、ペットを飼っていて…」という家族を想像しがちですが、実際にはそんな家庭ばかりではありません。 多くの国は多民族国家と呼ばれ、様々な国から移民を受け入れています。 「英語を話すアジア系のホストファミリーだった」という話や、日本と違って離婚率が高いため家族構成も様々です。
また、「ステイ先の家庭がシングルマザーで仕事で忙しく、あまりかまってもらえなかった」「老夫婦で本当の子供みたいに可愛がってもらえたが、 週末の予定まで決められて自分の時間が取れなかった」など、留学生によって受け止め方は人それぞれですが上記のような話はたまに耳にする内容です。 "週末に留学生をどこかへ連れ出してくれる。"というのはホストファミリーの義務ではありません。 もし、気が進まないようであれば、気が進まないと感じている旨を伝えましょう。日本人は"NO"と言うことに大きな抵抗を感じる民族ですが、 欧米の人々は"YES""NO"をはっきりと伝えるのが普通です。 どちらにせよ、ホームステイの希望や譲れない条件がある場合は、学校や斡旋機関のアプリケーションにしっかり記載しましょう。 また、学校からホームステイまでの通学時間は通常30分から1時間と考えると良いです。

寮の注意事項

個室タイプと、1つの部屋に数人が入るシェアタイプなどが代表的です。 個室タイプの場合、自分好みに部屋を模様替えする事が簡単にできますが、複数人同居タイプの場合、 事前にルームメートの確認などを取っておかないとトラブルの元になる事もあるので気をつけましょう。 どんな些細なことでも、トラブルを避けるためにはしっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。

  • トイレ・シャワー
    基本的に同じ寮に住んでいる人たちと共同で使います。 ドミトリーの規模や新しさによって、綺麗さやシャワーの数などは異なります。 すぐシャワーを浴びなければいけない時に全部使われている事もあるので余裕を持った行動が必要です。 また、バスタブがないドミトリーも多いので、必要に応じて事前に確認しましょう。
  • キッチン
    基本的に共同使用となります。ドミトリーによっては、キッチンの数が一棟に一つだったり一つの階に一個ついていたりします。 海外寮のキッチンの多くがIHや電熱線タイプです。 大抵、備え付けのキッチン用具がありますが、ない場合は現地で購入したほうが良いです。
  • 洗濯機・乾燥機
    専用のランドリールーム内の物をみんなで共有という形になります。 洗いっぱなしで、洗濯機に入れたままになっている服は次の人が勝手に洗濯機から出している事もあります。 洗濯はみんなが次々とするので気をつけたいところです。 ただし、親切心で洗濯機に入っていた他人の服を勝手に乾燥機に入れると、服が縮んだりして問題になる事もあるので控えたほうがいいでしょう。
  • インターネット
    インターネット回線の有無、回線速度などは寮によって差があります。 しかし現在多くの大学の寮ではインターネット回線が設置され、部屋でもインターネットに接続可能です。 また、大学の構内や寮の一部などに自由に使えるコンピューターラボというものが設置されている場所もあります。
コンドミニアムの注意事項

現地での日本語フォローのサービスのない会社もあります。各管理会社へ英語でお問い合わせ頂く方法となります。 また、「セキュリティ」がしっかりしていることが重要です。できれば、24時間体制のセキュリティが付いているコンドミニアムが良いでしょう。 家具付きコンドミニアムには、家具を始め、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、天井扇風機、電子レンジなど生活に必要なものが揃っていますが、 家具なしコンドミニアムだと全て自分で買わなくてはなりません。 初期費用もかかりますし、退去の際の処分が大変なので、家具付きコンドミニアムをおすすめします。だいたいのコンドミニアムが通常の番組の他にケーブルテレビをひいています。 有料で映画が見られるようになっているコンドミニアムの場合は、リモコン操作は充分注意しましょう。間違った操作で映画の分が課金されたら大変です。 また、エアコンは全ての部屋についているわけではないので「エアコン絶対なきゃ駄目」という人は必ず問い合わせの時に確認しましょう。 多くのコンドミニアムの室内は禁煙となっています。バルコニーで吸うのがマナーです。室内で喫煙すると火災報知器が作動します。

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