国別医療事情

アメリカ

アメリカには、日本の国民健康保険のような全ての国民が平等に医療を受けることができる制度はありません。 いわゆる公的保険といった場合は、65歳以上のシニアを対象としたメディケアと、低所得者プランのメディケイドの2つのみです。 通常は高額な医療費をカバーするために、自分で民間の保険会社や医療組織に加入しなければなりません。 日本人駐在員や留学生の場合も加入できますが、保険プランには膨大な選択肢があり、医療サービスや保険料にもかなりの差が出てきます。 また、アメリカの医療システムで日本と根本的に異なるのはアポイント制です。 緊急以外に医者にかかる時はまず「予約」が必要となるので、いざという時に診てもらえるかかりつけの医師をホームドクターとして(またはファミリードクター)、または近くのクリニックを決めておくといいでしょう。 ファミリードクターは口コミで見つけるか、保険の効く近くの医者の中から選ぶことになります。 アメリカでは、医師は各自オフィス(クリニックと呼ばれる)を構えて開業しておりそこで軽い病気の治療をしますが、 専門的な治療が必要な場合、入院が必要な場合等はその医師がメンバーになっている総合病院を紹介してくれます。

ニューヨーク

ここ数年犯罪件数は減少してきているものの、犯罪件数は東京のおよそ20倍と依然多いうえ、殺人事件等の凶悪犯罪も発生しているので注意が必要です。 8番街以西のウエスト・サイド、夜のセントラルパーク、100丁目以北のハーレムやサウスブロンクスは治安が悪い。 スリ、置き引きといった観光客を狙った窃盗事件も多発しており、空港、ホテル、レストラン、路上等では警戒が必要です。 クレジットカードを使って買い物をした際に、店員から水増し請求されているのにきがつかずサインをしてしまい、後で多額の支払いを請求されるというトラブルも起きています。 ホテル、レストランなどの衛生状態は、その店のランクにより異なります。

  • かかりやすい病気

    風土病は特にありませんが、春にはスギ花粉によるアレルギー、夏は水道水や食肉のバクテリアによる下痢、秋冬はインフルエンザが流行します。
    HIV感染に関しては、国家レベルで予防にあたっており、年に1度行われるエイズウォークをはじめ、大学ではセミナーを実施しています。血液検査は100ドル前後で誰でも簡単に受けることができます。

  • 衛生事情

    街中の公共の建物は、日本と同様に比較的清潔です。ホテルやレストランの清潔度は、そのランクに比例しているようです。 水道の水はそのまま飲むことができますが、カルキが多かったり、タンクが汚れている場合もあるので、飲料用には「エヴィアン」などのミネラルウォーターが無難でしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    主なチェーン店は「CUS」「Duone Reade」で、日本の薬は「ヤオハン」でたいていのものが手に入るほか、 風邪や腹痛程度なら「片桐」、種類は限られますが「Sanbok」という店や、チャイナタウンでも売られています。 アスピリンは「バイエル(Bayer)」、非アスピリン系鎮痛剤は「アドビル(Advil)」「タイラノール(Tylenol)」、風邪薬は「ヴィックス(Vicks)」、 総合的な風邪やインフルエンザには「コンタック(Contac)」、消化不良・胸やけには「アルカサルツァー(Alka-Seltzer)」が一般的です。
    アメリカの薬を日本人が飲む場合には、年齢よりも自分の体重を目安に分量を加減するのが無難です。

  • 救急車

    有料(公営・民営ともに)
    基本料金約25,000円、以降走行距離1マイルにつき約600円加算。 民営にはアンビュランス・パラメディックス(1-800-222-6285)、メトロポリタン・アンビュランス(212-251-8888)、 キーフ&キーフ(1-800-479-1600)があり、公営は近くの病院のみだが、民営は病院の指定ができる。

  • 入院保証金

    不要
    ただし、海外旅行保険に加入していない旅行者の場合、クレジットカードやトラベラーズチェックが必要になる病院もある。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約150,000円~
    セミ個室:約100,000円~
    一般病棟:約70,000円~

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

ボストン

ボストンはアメリカ合衆国の主要都市の中では比較的安全な都市と言われていますが、注意を怠ると思わぬ被害に遭うことがあります。 日常生活の中で身近に危険を感じることはあまりないかも知れません。 また、ボストン市における犯罪の発生率は、近年は徐々に減少傾向にあります。 しかしながら、ボストン市警察が発表した2008年の犯罪統計によれば、全体の犯罪件数は6年連続で減少しているにもかかわらず、 犯罪別では強盗事件の増加、地域別ではボストン市南部で凶悪犯罪が依然として頻発しており、とりわけドーチェスター地区では殺人事件の発生件数がほぼ倍増しています。 ロックスベリー地区、ドーチェスター地区、マタパン地区はボストンで最も治安が悪く、殺人等の凶悪犯罪が日常的に発生している危険地域です。 日中であっても絶対に立ち入らないでください。(ボストン市内で発生する殺人事件の約7割が同地域で発生しています。) 土地勘の無い人が事情を知らずに危険地域に迷い込むと思わぬ被害に巻き込まれる虞あり、また、「昼間は安全な地域でも夜間の顔は別。 不必要な夜間の行動は慎む」という心構えが必要です。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、秋から冬にかけてインフルエンザが流行します。 HIVウイルス感染者は増加し続けおり、薬やワクチンが開発されていないのが実情であるため、予防を目的とした国家レベルでのキャンペーンを展開するなど、エイズ教育に力を入れています。

  • 衛生事情

    水道の水はそのまま飲むことができますが、飲料用には、「ポランド(Poland)」「エヴィアン(Evian)」など市販のネラルウォーターが一般的でしょう。
    外出中のトイレは、ショッピングセンター、ホテル、ファストフード店などの利用が便利です。 通常ホテルのトイレは清潔でペーパーも備えていますが、場所によってはチップが必要な場合もあります。 空港などの公共施設や公衆トイレもたいては清潔でペーパーを完備しています。 中級程度のレストランのトイレはあまり清潔とは言えない場合もあります。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    ドラッグストアのチェーン店としては「CUS」「Osco Drug」「Edwards」などがあります。
    鎮痛剤は「タイラノール(Tylenol)」が一般的ですが、種類が豊富にあるので症状に合わせて服用するのが良いでしょう。 ビタミン剤を除いては、アメリカの薬の一回の服用量は日本人の体格には多すぎる場合もありますから、加減して飲む方が無難です。
    日本の薬は、日本食料品店で扱っています。

  • 救急車

    有料
    約15,000~20,000円(公営)

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約50,000円
    セミ個室:約40,000円
    一般病棟:約30,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

ロサンジェルス

犯罪発生数は2000年から増加に転じており、全般的に治安は悪化している。 日没後の外出や、人通りの少ない場所への立ち入りはできるだけ避けた方がよいです。
日本人旅行者の被害で多いのは、スリ、置き引き、引ったくり等の窃盗で、ユニバーサル・スタジオ、ディズニーランドなどの観光名所やブュッフェ・スタイルのホテル、レストランなどです。
犯罪多発地域は、ダウンタウンの南部(サウスセントラル地区、サウスウエスト地区)、西部(ランパート地区)、東部(ホーレンベック地区)と市の中心部周辺。
スモッグがひどいので、マスクやうがいなどで注意を払うようにしましょう。

  • かかりやすい病気

    風土病は特にありませんが、春には花粉によるアレルギー、夏は生ものによる下痢、秋冬はインフルエンザが流行します。
    HIV感染に関しては、年々HIVウイルス感染者が増加傾向にあり、国家レベルで予防に取り組んでいます。 結婚するときやグリーンカード取得時には血液検査が義務づけられるなど感染予防対策を徹底しており、旅行者で間単に検査を受けることができます。 病院での輸血によるHIVウイルス感染の心配はまずありません。

  • 衛生事情

    街全体の衛生状態は比較的良く、レストランも中級以上であれば問題無いでしょう。 水道の水はそのまま飲むことができますが、旅行者は「エヴィアン」、「アローヘッド」、「スパークレット」など、市販のミネラルウォーターを利用した方が安心でしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    主なチェーン店は「スリフティ(Thrifty)」「セイブオン(Savon)」で、たいて大手スーパーに隣接しています。 日本の薬は「ヤオハン」、「ニジヤ・マーケット」やリトル東京内のセカンドストリートにある薬局で売っています。
    鎮痛剤は「アドビル(Advil)」「タイラノール(Tylenol)」、風邪薬なら「スダフェド(Sudafed)」「ナイキル(Niquil)」「コンタック(Contac)」、胃腸薬はアルカサルツァー(Alka-Seltzer)」が一般的です。 処方箋無しに買える薬は効用もソフトで、特に注意する必要はありませんが、薬売り場には必ず薬剤師がいるので、質問して症状にあったものを選ぶのが良いでしょう。

  • 救急車

    有料(公営・民営ともに)
    基本料金約15,000円、以降走行距離1マイルにつき約900~1,000円加算。
    民営にはグッドビュー(800-466-3439)などがある。

  • 入院保証金

    不要
    ただし、海外旅行保険に加入していない旅行者の場合、公立の病院へまわされることもある。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約100,000円~
    セミ個室:約80,000円~10,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

サンフランシスコ

ギャングの抗争とみられる発砲事件や銃器を使用した凶悪事件が発生しており、事件に巻き込まれないために危険な地域に立ち入らないようにする注意が必要です。
主な危険地域は、テンダーロイン地区、サウス・オブ・マーケット、ハンターズポイント、およびジャパンタウン南側。
近年、日本人観光客が特に多く被害に遭っているのは置き引き。 フィッシャーマンズワーフ、ユニオンスクエアなどの観光名所では、日本人旅行者が窃盗集団にバッグ等の所持品を盗まれるという事件が多発しています。 所持品は必ず身につけて絶対に目を離さないなど、細心の注意が必要。
スモッグがひどいので、マスクやうがいなどで注意を払うようにしましょう。

  • かかりやすい病気

    風土病は特にありませんが、春先には花粉症、冬場にはインフルエンザが流行します。
    旅行者の場合、現地の硬水が体質に合わずお腹をこわす人もいます。 HIVウイルス感染者は年々増加し続けているのが実状で、国家レベルでのキャンペーンを展開中。 大学キャンパス内での学期ごとの無料血液検査は、ほとんど学校内で行われています。 会社内のヘルスチェック(健康診断)でも、希望すればプライバシーを守った上で検査をしてもらえます。 感染者へのメンタルケアや差別の禁止なども徹底しており、エイズに対する認識も深いため、医療行為を通じてのHIVウイルス感染の心配は少ないといえるでしょう。

  • 衛生事情

    街は全体的に清潔で、トイレ使用のマナーやゴミ等については、かなり徹底しています。 水道の水はそのまま飲むことができますが、硬水で洪水の後など不純物が混じっていることもあるため、日本人の体質に合わないことが多いようです。 飲料用には、「クリスタル・ゲイザー」、「アローヘッド」、「カリストガ」など、ミネラルウォーターを使う方が無難です。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    チェーン店としては「ウォルグリーン(Walgreen)」「ロングス・ドラッグス(Longs Drugs)」「ペイレス・ドラッグ(Payless Drug)」などがあります。
    鎮痛剤は「タイラノール(Tylenol)」、風邪薬は「スダフェド(Sudafed)」、かゆみどめには「コーテイド(Cortaid)」が一般的です。
    日本の薬は、風邪薬、胃腸薬、痛み止め、ビタミン剤程度であれば都ホテル内の「ジムズ・ドラッグ(Jim's Drug)」で買うことができます。< /p>

  • 救急車

    有料
    基本料金約38,500円、以降走行距離1マイルにつき約1,400円加算(公営)。
    電話口か救急車到着時に保険の有無や支払方法を確認される場合が多く、保険や支払能力がないと利用を拒否されたり、質の良くない大病院に回されることもある。
    民営の救急車もあるが、公営でさばけない時に利用する程度。

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約120,000円
    セミ個室:約115,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

ホノルル

アメリカ本土に比べると殺人事件などの凶悪犯罪は比較的少ないですが、引ったくりや強盗などの窃盗事件は増加しています。 犯罪発生の頻度の高い地域は、ホノルル市内のダウンタウン地域やワイキキ地域など。
日本人観光客は、お金を持っているという先入観を持たれているので、夜間の一人歩きは避け、日中も周囲に注意を払う必要があります。
衛生状態はきわめて良好です。特筆すべき風土病はありませんが、蚊に刺されて発熱するデング熱や、ネズミ、マングースの動物が媒介するレプトスピラ病などの発症例があります。
自然災害としては、ハリケーンに注意が必要。火山の噴火および津波・高波などの自然災害も予想されるので、情報収集を怠らないようにしましょう。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、マンゴーの花が咲く春先には花粉症にかかったり、冷房のきいた室内と戸外との温度差が体にこたえて風邪をひく人もいます。
    HIV感染については、小学校から高校まで一貫して教育を行い、一般向けにもテレビ、ちらし、講演会などで予防策を訴えており、 日本人旅行者向けにも「ライフ・ファンデーション」で情報提供を行っています。
    感染経路としては、性交、注射針、母子感染などが考えられていますが、理容院のカミソリなどによる感染はほとんどありません。 また、血液検査が徹底しているため、HIVウイルスに感染したり、肝炎などにかかる心配は少ないといえるでしょう。

  • 衛生事情

    ホノルルは観光地ということもあり、道路や公共の建物は他州に比べてもかなり清潔です。 清潔感に対する市民の意識は日本と変わりません。水道の水はそのまま飲むことができます。 市販のミネラルウォーターは、「メネフネウォーター」「スプリングウォーター」「エヴィアン」が有名。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    薬の買い方と薬局かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。 ドラッグストアのチェーン店「ロングスドラッグ(Long's Drug)」は規模が大きく、たいていのものはそろっています。
    鎮痛・生理痛には「マイドール(Midor)」「アレブ(Aleve)」「タイラノール(Tylenol)」、風邪薬は「コンタック(Contac)」 風邪による鼻詰まりには「コントレックス(Comtrex)」咳止めドロップは「スクレッツ(Sucrets)」「ヴィックス(Vicks)」 目薬は「ボシュロム(Bausch&Lomb)」「バイジーン(Visene)」「ミュリーン(Murin)」等が一般的です。
    市販薬は安全規定内ですが、体の小さい人は分量を加減する方が無難でしょう。日本の薬はアラモアナセンターの「白木屋」でも扱っています。

  • 救急車

    有料
    約13,500円(公営)
    公営は非常時に限られる。 民営はダイヤル911以外に、マーシー(847-1833)、インターナショナル・ライフ・サポート(531-0477)、ディスパッチライン(841-0909)がある。
    民営は、基本料金約39,500~40,500円、以降走行距離1マイルにつき約1,000円加算。

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約63,000円
    セミ個室:約62,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

シアトル

ワシントン州は、全米の中では治安が比較的良いと言われていますが、殺人・強盗など凶悪犯罪の発生件数は日本より断然多く、 また、窃盗、車上狙いなど皆さんの周りで身近に起こる一般犯罪は、都市部及びその周辺を中心に頻繁に発生しています。 特に最近では、薬物絡みの事件、若年層による銃器を使用した凶悪犯罪やギャング同士の抗争事件等が増え、社会的に大きな問題になっています。
また、銀行強盗の発生件数は全米でも上位に位置し、白昼、私達が普段利用するような銀行で、拳銃を使った強盗事件が発生することがしばしばあります。
このようにワシントン州では、我々日本人が犯罪の被害者になり、あるいは事件に巻き込まれる可能性も十分に考えられます。 まず、自分と家族の安全は自分達で守るという意識を持つことが大切です。
そのために、「目立たない」、「行動を予知されない」及び「用心を怠らない」の「安全のための3原則」を常に心がけましょう。 現地の人が身につけないような装飾品を身につけて歩いたり、行動をパターン化して犯罪者の犯行を容易にしたり、 生活の慣れにしたがって注意すべきこと、例えば自宅や車の施錠などを怠ったりしないということです。
これら基本的な心構えを持ちつつ、防犯上十分な注意を払うようにしましょう。

  • 衛生事情

    街中では特に衛生上の問題はありません。各地にゴミ箱が設置され、公共の建物は比較的清潔です。
    しかし、地域によっては非常に不潔なところもあります。 また、ホテルやレストランの清潔度はそのランクに比例します。 水道の水はそのまま飲めないこともありませんが、場所によってカルキが多かったり、タンクが汚れていたりする場合があるので、飲料用にはミネラルウォーターか、いったん煮沸消毒をした水が安全です。
    誰でも使える公衆便所は、日本の充実した公衆便所とは比較ならないほど、基本的なものしか揃っていません。また、比較的きれいなところから、かなり汚れたままのものまでさまざまです。 トイレに便座シートがあれば、必ず使用しましょう。また、公園などの公衆便所にはトイレットペーパーがない場合もありますので、ティッシュを携帯することをおすすめします。
    レストランやカフェなどのトイレは"Customer Only"(お客様のみ使用可)となっているところがほとんどで、鍵がかかっていることもあります(鍵はたいていキャッシャーで借りることになっています)。 街中でトイレに行きたくなったら、ホテルやデパートのトイレや公共のトイレを利用するのが無難です。

  • 薬の買い方と薬局

    アメリカでは医薬分業が徹底しており、医者は処方箋を書くだけで処方薬を出すことはしません。処方薬は医者からもらった処方箋をもって、一般の薬局(Phramacy)で購入することになります。

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・消防・救急)

サンディエゴ

残念ながらアメリカでは、通りをへだててこちら側はかなり安全、あちら側はかなり犯罪に巻き込まれる可能性が高いといったことがあります。 サンディエゴは全米でもかなり治安が良いほうの都市ですが、それでも南側や東側のメキシコ人の多く住む街の一部ではちょっと怖い通りもあります。 少し慣れてくると、知らない通りでも危なそうな場所、そうでない場所はだいぶ鼻が利くようになってくるので、まずは危ないと聞いた場所には立ち入らないようにしましょう。
通常の生活では、きちんとした危機管理さえ心掛けていれば、治安の心配はさほどすることはありません。 ただアメリカ人は幼い頃からその環境の中で自然に身についていることが、危機意識の弱い日本人には出来ていなくトラブルに巻き込まれるということが度々あるようです。 日本でも、たとえ前後に全く車が見えないからといって、高速道路を徒歩で渡る人はいません。アメリカでの普段の生活も同じような常識を持っていれば、トラブルにあう確率も低くなるということです。

  • 薬の買い方と薬局

    アメリカでは医薬分業が徹底しており、医者は処方箋を書くだけで処方薬を出すことはしません。処方薬は医者からもらった処方箋をもって、一般の薬局(Phramacy)で購入することになります。

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・消防・救急)

シカゴ

シカゴは大都市としてはかなり安全な街である。 しかし、シカゴ南部と西部地区は危険地帯と考えられるため注意が必要。 他の大都市に比べて危険なエリアが分かれているので、必要がない限りそのエリアに近づかなければ危険に遭遇することも少なくなる。
しかし、日本と同じ感覚では行動しないことを肝に銘じる必要があります。 例えば、暗い道を歩かない、路地に一人で入らない、お金を持っていることを見せない、酔っ払って歩かないなど。

  • 薬の買い方と薬局

    病院に行って処方箋を書いてもらった時には薬局(PHARMACY)に行ってお薬をもらいます。最近ではわざわざ薬局に行かなくてもTARGETやWAL-MARTといった生活用品のお店にもPHARMACYセクションがある事があります。

  • 救急車

    3.9万円+1マイル毎600円(公営)/12.2万円+1マイル毎1600円(民営)

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)
    16.7万円(個室)/11.1万円(一般)
  • 緊急時の連絡先
    911(警察・消防・救急)
ポートランド

オレゴン州最大の都市ポートランドは、全米最古の広大なバラ園を持つことから“バラの都(City of Roses)”の愛称でも知られ、 初夏にはオレゴン州最大のイベント「ポートランド・ローズ・フェスティバル」が行われる。 ポートランド地域の公園の合計面積は150平方キロメートル近くにもなり、中でもフォレスト・パークは全米で最大の都市公園である。
在ポートランド日本国総領事館によると、オレゴン州は2005年に空き巣・車上狙い・車両盗難などの財産犯罪が全米ワースト5位。 こういった犯罪の大半は、路上駐車や大型ショッピング・モールの駐車場を狙ったもので、路上駐車を避け、長時間の駐車であれば人目につきにくい場所を避けることが呼びかけられている。
また、ポートランド市外のバーンサイド・ブリッジやオールドタウン、チャイナタウン、市内東部の一部は夜間の1人歩きは避ける地域となっている。 これはアメリカのどの都市でも言えることだが、どのような場所でも夜間の1人歩きや徒歩での外出は避けるようにしましょう。

  • 衛生事情

    ポートランドの水道水は、そのまま飲んで病気になることはありませんが、特に腸の敏感な人などは飲まない方がよいです。 味もよくないので、飲料用にはミネラルウォーターがおすすめ。 地元の人は、飲料用の水をタンクで別に買うか、水道水ならフィルターを通してから飲む場合が多いようです。
    トイレの使い方は基本的に日本と同じ。たいていのトイレには紙タオルが置いてあり、日本のように常にハンカチを持ちあるく人はほとんど見かけません。 順番を待つ場合は一列に並び、前の人から順番に使用します。
    日本との違いは、公衆トイレが犯罪の場となる可能性が高いことから、トイレのドアと床の間に30~50センチ程の隙間が開いていること。 また、ドアもぴったり閉まらず、枠との間に少し隙間が設けられています。 出先でトイレに行きたくなった場合、可能であれば、ショッピングモールやデパート、高級ホテルなどのトイレを使うようにしましょう。 コーヒー・ショップやファースト・フードの場合、"No Public Restroom"(公衆トイレはありません)というように、 客ではない人の利用を断っているところや、店員にトイレの鍵をもらわないと利用できないところがあります。

  • 薬の買い方と薬局

    アメリカでは医薬分業が徹底しており、医者は処方箋を書くだけで処方薬を出すことはしません。処方薬は医者からもらった処方箋をもって、一般の薬局(Phramacy)で購入することになります。

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・消防・救急)

オーランド

オーランドは比較的治安の良い街です。特にディズニーワールド内は24時間警備が行き届いていますので夜遅くまで安心して遊べます。 但し、人の多く集まる場所ではスリ、置き引き、引ったくりには十分注意してください。又、人気の無いところには行かないようにしましょう。

  • 衛生事情

    水道の水は飲用には適しません。ミネラルウォーターを購入する必要があります。
    また、公衆トイレは少ないので、デパートやホテルのトイレを利用しましょう。

  • 薬の買い方と薬局

    アメリカでは医薬分業が徹底しており、医者は処方箋を書くだけで処方薬を出すことはしません。処方薬は医者からもらった処方箋をもって、一般の薬局(Phramacy)で購入することになります。

  • 救急車

    有料
    5.6万円(民営)

  • 入院保証金

    有り(治療費の60%)

  • 病院部屋代(日額)

    10.1万円(個室)

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・消防・救急)

カナダ

カナダは全般的に病院保険や医療保険制度がよく整備されており、歯科治療を除いた公的医療保険が、各州政府によって運営されています。 受給および加入資格については、連邦と州の基準に該当する全居住者が対象で、日本人駐在員、学生、ワーキングホリデービザ所有者でも3ヶ月以上居住する場合は加入できます。 基本保険料は月額36カナダドル程度で、学生を含む低所得層には割引制度が有ります。 公的医療保険の対象とならない滞在者向けに民間の医療保険もありますが、傷害・疾病費用から滞在中の個人賠償、携行品損害まで幅広く補償する海外旅行保険にあらかじめ加入しておく方が確実でしょう。

バンクーバー

一般的に治安は良いと言われていますが、近年、日本人の渡航者、滞在者が犯罪に巻き込まれる事件も発生しています。 観光シーズンに日本人を狙った手荷物の置き引き、引ったくりなどの犯罪も多発しています。 ホテルのロビー、カウンター、レストラン、空港などで被害に遭うことが多いです。 また、日本人の旅券を狙う国際犯罪組織の一部も往来している模様で、旅券の管理には細心の注意を払う必要があります。
バンクーバーの一部(ダウンタウン東地区、中華街近辺など)には、麻薬中毒者や浮浪者などがたむろしていて治安が悪いです。 夜間はこれらの地区を歩き回ることは控えた方がよいでしょう。
バンクーバーの水道水は衛生上問題のある地区もあるので、ミネラルウォーターを飲用した方が安全。 湖や川の水はきれいな水であっても飲むことは避けるべき。

  • かかりやすい風土病

    風土病や独自の病気はありませんが、春先には花粉によるアレルギー疾患、冬場には胃炎を伴うインフルエンザが流行します。 HIVウイルス感染者数は年々増加しており、州単位でも大々的に予防のための広告展開を行っています。 バンクーバーにはエイズプロジェクトチームがあり、その中のアジア系エイズ互助グループ(AーSAP)には日本語のボランティアもいます。 血液検査は希望者に匿名で実施中で、無料で受けることができます。

  • 衛生事情

    公衆衛生の管理は十分に行き届いているようです。 水道の水は、基本的にそのまま飲む事ができますが、秋から冬の大雨などは水道水が濁ることが有ります。 気になる場合は「エヴィアン」「ボルビック」「ポラリス」「ペリエ」などミネラウルォーターを使う方がよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    かぜ薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで買うことができます。
    チェーン店のとしては、「ロンドンドラッグス(London Drugs)」「ショッパーズ・ドラッグ・マート(Shoppers Drug Mart)」があるほか、 大手スーパーの「セーフウェイ(Safeway)」の中にも薬局があります。
    鎮痛剤は「タイラノール(Tylenol)」「エキセドリン(Excedrin)」「アスピリン(Aspirin)」、風邪薬は「コンタック(Contac)」「Neo Citron」が一般的です。
    日本の薬は正露丸、パンシロン、バッファリン程度であれば「ヤオハン」「フジヤ」で買うことができます。

  • 救急車

    有料
    約4,000円(公営)

  • 入院保証金

    必要
    ただし、海外旅行保険に加入していれば不要のときもある。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約102,000円
    セミ個室:約100,000円
    一般病棟:約95,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(警察・救急)

ヴィクトリア

ヴィクトリアはカナダの他の都市に比べても上位に入る程の治安のよさです。 やはり、夜に一人で出歩く事や地域によっては一人で行くのを避けたほうが良い場所というのは存在しますが、それ以外は大変安全で住みやすい町です。
ヴィクトリアは世界を通してお年寄りに大変人気の高い町です。 カナダの他の都市からヴィクトリアへ移ってくるお年寄りや、仕事や子育てが一段落ついた頃、海外からご夫婦揃ってヴィクトリアに移民してくる。 といった例が大変多いのです。そこには、お年寄りでも安心して住める治安の良さという事が伺えます。

  • 衛生事情

    公衆衛生の管理は十分に行き届いているようです。 水道の水は、基本的にそのまま飲む事ができますが、秋から冬の大雨などは水道水が濁ることが有ります。 気になる場合は「エヴィアン」「ボルビック」「ポラリス」「ペリエ」などミネラウルォーターを使う方がよいでしょう。

トロント

一ヤング・ストリート(Yonge St)より東のダウンタウン・エリア(基本的には南をガーディナー・エクスプレスウェイ Gardiner Expressway、 北をカールトン・ストリート Carlton St に挟まれた地域)は売春婦が出没する地域とされており、日没後は女性1人で立ち寄らない方がよいでしょう。
ジャービス・ストリート(Jarvis St)の南半分(北はカールトン・ストリート、南はクイーン・ストリート Queen St の間)、 特にアラン・ガーデン Allan Gardens 付近は、男女を問わず深夜は避けるべきです。 また、街の北部にあるジェーン・ストリート(Jane St)とフィンチ・アベニュー(Finch Avenue)の交差点周辺は、トロントでもっとも危険な地域とされています。

  • かかりやすい風土病

    風土病や独自の病気はありませんが、春先には花粉症、5月になると急に日差しが強くなり、日射病にかかる人もいます。 HIVウイルス感染者数は増加し続けているため、新聞や雑誌広告を通じて幅広く予防を呼びかけており、血液検査は希望者には無料で実施しています。

  • 衛生事情

    道路にはゴミが少なく、公共施設などは日本並みか、それ以上に清潔です。 水道の水は、そのまま飲む事ができますが、消毒に強い薬品を使うケースもあるため、飲料用には「エヴィアン」「Naya」「Appia」などのミネラウルォーターを使う方がよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    チェーン店のとしては、「ショッパーズ・ドラッグ・マート(Shoppers Drug Mart)」「ファーマ・プラス(Pharma Plus)」などがあります。 日本の薬は扱っていませんが、鎮痛剤などよく似た薬は一般の薬局で手に入ります。 鎮痛剤・解熱剤として日本人によく利用されているのは「タイラノール(Tylenol)」でしょう。 一般に市販薬は効能がソフトですが、風邪薬や鎮痛剤には様々な種類があるので、注意して選ぶ必要があります。 特に運転する人は飲むと眠くなる薬もあるので、購入前に確認すべきでしょう。

  • 救急車

    有料
    約4,000円(公営)
    パスポートなど身分証明が必要。

  • 入院保証金

    必要
    ただし、海外旅行保険に加入していれば不要のときもある。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約19,000円
    セミ個室:約14,000円
    一般病棟:約10,000円

  • 緊急時の連絡先

    911(救急)

オーストラリア

オーストラリアの公的医療制度としてメディケア制度があり、日本の国民健康保険と同様に一部が個人負担で、75%は国からの負担で医療が受けられます。 かつては6ヶ月以上の滞在者が対象となっていましたが、95年7月以降、メディケアに加入できるのは市民権か永住ビザ保持者のみとなりました。 一般旅行者は利用できないため、事前に海外旅行保険に加入した方が便利です。 駐在員は、ビザの種類によりメディケアの対象となる場合もあるので、ビザ申請時に大使館に問い合わせた方が良いでしょう。

シドニー

シドニーは、オペラハウスやハーバーブリッジに代表される港沿いのランドマーク、高層ビルの建ち並ぶビジネス街と隣接する豊かな緑、 古い建物が残る歴史的スポットなど、美しい景観や文化の香り立つ魅力に溢れた街です。 当地は一般的に「安全」というイメージがありますが、それでも少しの油断が取り返しのつかないトラブルを招きます。
一般にシドニー近郊で治安が悪いといわれているのが「カブラマタ」「レッドファーン」「キングスクロス」等ですが、その他にも、 各種メディアで伝えられる情報・口コミにより、生活に密着した新しい治安情報が続々入ってきます。 危ないと言われる地域への、特に夜間の立ち寄りは必要がない限り止めるべきでしょう。
領事館に被害申告される方のほとんどは、スリ、置き引き、車上狙いの被害に遭われた方です。 それら被害の多くは、貴重品を常に携行していれば防げた可能性が高いことが多いです。 また、不用意に夜間出歩いていたことから、強盗・傷害の被害にあった報告もあります。 日本ではないことを忘れず、常に油断をしない心がけが必要です。

  • かかりやすい風土病

    風土病や独自の病気はありませんが、季節の変わり目には悪性の風邪が流行することもあります。
    HIVウイルス感染者が年々増加しており、テレビの広告やポスターなどを使った予防のためのキャンペーンを国家レベルで行っています。 病院での輸血については、十分検査をしているので心配はありませんが、ドラッグ使用者が使った注射針が路上に落ちていることもあるので注意した方が良いでしょう。 一般にHIVウイルスに感染しているかどうかの血液検査は義務づけられていないため、受けたことがない人がほとんどというのが実情です。

  • 衛生事情

    一般的にシドニーの街はどこも清潔で、レストランなどは客が変わるたびに殺菌スプレーをかけてテーブルをきれいにしてくれたりします。
    水道の水をそのまま飲むことができるため、あえてミネラルウォーターを買う必要はありませんが、気になる人は「シュウェップス」などを買ってもよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋無しで購入できます。街の至る所に薬局が有り、「ケミスト(Chemist)」の看板が目印になっています。
    日本の薬は買うことができませんが、鎮痛剤くらいならスーパーでも売っています。 鎮痛剤は「パナドール(Panadol)」、風邪薬は「Codral Cold and Flu Day and Night Capsule」が一般的です。

  • 救急車

    有料(公営)
    約11,000円、以降走行距離1キロにつき約300円追加。

  • 入院保証金

    必要
    海外旅行保険に加入していれば不要。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約41,000円
    セミ個室:約37,000円

  • 緊急時の連絡先

    000(警察・消防・救急)
    言葉が通じない場合は221-1111(無料通訳)

ケアンズ

ケアンズは安全な街だと言われています。 日本のニュースのように、毎日恐ろしい事件・犯罪を報道することもなく、たまにニュースになることといえば、火事・交通事故といった感じです。 節度を守って行動していれば、事件・犯罪に巻き込まれることも少ないでしょう。
ただ先住民族アボリジニなどによる犯罪は増加傾向にあります。 アジア人留学生をねらった恐喝や窃盗、空き巣などが発生していますので充分注意が必要です。 夜道の一人歩きは避ける・集団でたむろしている近くを通らない、家・自転車の施錠はしっかりする等は当たり前のこととしてわきまえておきましょう。 また市街地ではオールナイトで営業しているパブやクラブ・カジノがありますが、飲みすぎてハメを外し過ぎないようにしてください。
ケアンズは安全な町ですが、「ここは海外だ」ということを忘れないで、常に緊張して行動することをこころがけましょう。

  • かかりやすい病気

    熱帯特有の風土病として、雨季の後には蚊の媒介で高熱を出すラスリバーフィーバーやデンギーフィーバー(デング熱)があります。 7~9月の冬期には、インフルエンザが流行するほか、紫外線が強いため皮膚ガンの発生率も高くなっています。HIVウイルス感染者は年々増加しています。 10年ほど前には輸血による感染の危険もありましたが、現在ではその心配は少なく、理容院でのヒゲ剃りサービスも廃止されています。また、オーストラリア移住の際にはエイズ検査が義務づけられています。

  • 衛生事情

    公共の場やホテル等はとても清潔です。ランクにもよりますが、保健所が定期的に検査を行っているため、レストランは全般にどこも清潔です。
    屋外で食事をしているとハエが飛んでくることがありますが、衛生上の問題によるものではありません。 水道の水をそのまま飲むことができるため、あえてミネラルウォーターを買う必要はありませんが、気になる人は「エイヴィアン」「マウント・フランクリン・スティール」などを買ってもよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋無しで購入できます。 スーパーマーケットや薬局(Chemist)としては「アムカル・ケミスト(Amcal Chemist)」「グリーンスポット(Green Spot)」「ペイレス(Payless)」で買うのが便利です。 鎮痛剤は「パナドール(Panadol)」、酔い止めには「Travacalm」、下痢には「De-Gas」、過度の日焼けには「Aloe Vera」「Palmolive」が一般的です。

  • 救急車

    有料(公営)
    約8,000円~

  • 入院保証金

    必要
    海外旅行保険に加入していれば不要。保険に入っていなければ医療費用全額を通常はクレジットカードで前払いする。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約39,000円~
    4~6人部屋:約34,000円

  • 緊急時の連絡先

    000(警察・消防・救急)

ゴールドコースト

基本的にゴールドコーストでは日中どこに行っても安全に歩くことが出来ますが、夜は一人で歩くことは極力避けたほうが良いでしょう。 帰宅が遅くなる時は、友達と一緒に歩くようにして夜7時以降はなるべくタクシーを利用すると良いでしょう。
ゴールドコーストでは凶悪犯罪は少ないですが、スリや盗難は頻繁におこっていますので、レストランやショッピングセンターでは、持ち物について十分注意して下さい。 日本ではないことを忘れず、常に油断をしない心がけが必要です。

  • かかりやすい病気

    蚊の媒介するロスリバー・フィーバーをはじめ、ミッジー、サンドフライなどに刺されると痒みが強く、3~4年も跡がのこる場合があります。 紫外線がかなり強いため、日射病にも要注意。
    昼と夜の温度差が激しく、喘息やアレルギーが発生・再発する人もいます。 また、遊泳中にクラゲの一種であるブルーボックス・ジェリーフィッシュに刺されてショック死するケースも出ています。
    HIV感染に関しては、国をあげて国を挙げて予防対策に乗り出しており、感染者の数は横ばいから減少に向かいつつあります。

  • 衛生事情

    街はゴミも少なく清潔です。逆に地元の人が観光客のマナーに眉を潜めている状況で、バスの中での飲食や禁煙の表示のある場所での喫煙は禁物です。
    水道の水をそのまま飲むことができるため、あえてミネラルウォーターを買う必要はありませんが、慣れない旅行者は「エヴィアン」「スプリングウォーター」などを利用してもよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋無しで購入できます。薬局はケミスト(Chemist)と総称され、店舗の正面の日よけに大きく書かれています。
    サーファーズ・パラダイスでは、ギャラリア・ショッピング、ラプティス・プラザ、パラダイス・センターの中にそれぞれケミストが入っています。 現地で日本の薬を買うことはできず、原則として日本から薬品を持ち込む際には医師の英文証明書が必要となります。
    鎮痛剤は「パナドール(Panadol)」、鼻水・鼻詰まりは「スダフェッド(Sudafed)」咳止めは「ベナドリル・コフ(Benadryl Cough)」 虫除けスプレー「リッド(RID)」「エアロガード(Aerogurd)」が一般的でしょう。

  • 救急車

    有料(公営)
    基本料金約20,000円に走行距離分の料金加算

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約40,000円
    2人部屋:約37,000円
    4人部屋:約35,000円

  • 緊急時の連絡先

    000(警察・消防・救急)

ニュージーランド

ニュージーランド居住者に対しては、医療費は基本的に国の負担となるため、 公的な社会保険制度はありませんが、私立のよい病院に入院するためなどに、民間の医療保険に加入している人もいます。
民間の保険では「Medic Aid」「Southern Cross」が有名です。 中・短期滞在者や学生は通常の保険には加入できませんが、学生の場合、サザンクロスのInternational Student Care という保険に入ることができ、 個人なら3ヶ月で169NZドル(約13,000円)の保険料で、すべての病気治療と救急車の利用料金などをカバーできます。

オークランド

ニュージーランドは治安が良い所で、犯罪に遭うはずがない、というイメージが先行しがちですが、実際には犯罪被害が多数発生しており、過度の楽観は禁物です。 特にオークランドは、ニュージーランド最大の都市ということから、治安は国内でもっとも悪い都市でもあります。
一方、都市から離れた地域においては、自然に恵まれ人間が少ないという、住むには比較的よい環境のところも多くありますが、 その反面一旦犯罪が発生すると逆に目撃者が少ないため、問題の解決が難航するという不利な点もあります。
領事館に被害申告される方のほとんどは、スリ、置き引き、車上狙いの被害に遭われた方です。 それら被害の多くは、貴重品を常に携行していれば防げた可能性が高いことが多いです。
また、不用意に夜間出歩いていたことから、強盗・傷害の被害にあった報告もあります。日本ではないことを忘れず、常に油断をしない心がけが必要です。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、季節が日本と逆になるため、日本からの旅行者は風邪をひきやすいので注意が必要です。
    HIV感染者は約900名前後といわれ、新たな増加は見られません。予防については、民間レベルでさまざまな活動を行っている程度です。 80年代後半からはすべての輸血血液に対し、エイズ検査を行っているため、輸血による感染の心配はないでしょう。

  • 衛生事情

    公共の施設は清潔で、その他の場所についても、一定の水準の清潔度が期待できるでしょう。 水道の水を飲むことができ、あえてミネラルウォーターを買う必要はありませんが、気になる場合には「エヴィアン」「ディープスプリング」等を利用すると良いでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで購入できます。 町中には、「Chenmist」あるいは「Pharmacy」とかかれた薬局が多数あり、チェーン店としては「Amcal」や「Unichem」などがあります。
    日本の薬はありませんが、鎮痛剤は「Disprin」「Pamol」、風邪薬なら「Contac」「Coldrex」、胃腸薬は「PepcidーAC」が一般的です。

  • 救急車

    有料(公営)
    約4,000~7,000円

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約27,000円

  • 緊急時の連絡先

    111(警察・消防・救急)

クライストチャーチ

クライストチャーチは「ガーデン・シティ」と呼ばれる程に自然環境豊かで、且つ風光明媚な所です。 また、市民は経済社会環境にも恵まれ、政情も安定し、外国人滞在者にとっては比較的安全な土地と言われています。
しかしながら、こうした平和な土地柄でも、毎年相当数の犯罪や事件が発生しており、 時には邦人の方々が巻き込まれるケースもありますので、日本より治安が良いとは決して言えないのが現状です。
クライストチャーチは比較的生活環境に恵まれた所ですが、人口が少なく、一旦犯罪が発生すると、逆に目撃者が少ないため、事件の解決が難航するという不利な点もあります。
住宅においては、防犯ベルを設置するなどの自衛手段を講じる、或いは日頃より隣人と交流を図る等、 平素から安全対策を心がけておくと、かなりの被害を防ぎうると思われます。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、季節が日本と逆になるため、日本からの旅行者は風邪をひきやすいので注意が必要です。
    HIV感染者は約900名前後といわれ、新たな増加は見られません。予防については、民間レベルでさまざまな活動を行っている程度です。 80年代後半からはすべての輸血血液に対し、エイズ検査を行っているため、輸血による感染の心配はないでしょう。

  • 衛生事情

    公共の施設は清潔で、その他の場所についても、一定の水準の清潔度が期待できるでしょう。 水道の水を飲むことができ、あえてミネラルウォーターを買う必要はありませんが、気になる場合には「エヴィアン」「ディープスプリング」等を利用すると良いでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで購入できます。 町中には、「Chenmist」あるいは「Pharmacy」とかかれた薬局が多数あり、チェーン店としては「Amcal」や「Unichem」などがあります。
    日本の薬はありませんが、鎮痛剤は「Disprin」「Pamol」、風邪薬なら「Contac」「Coldrex」、胃腸薬は「PepcidーAC」が一般的です。

  • 救急車

    有料(公営)
    約4,000~7,000円

  • 入院保証金

    医療機関によって異なる

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約27,000円

  • 緊急時の連絡先

    111(警察・消防・救急)

イギリス

イギリスにはナショナル・ヘルス・サービス(NHS)という居住者を対象とした健康保険制度があり、薬、歯科治療、メガネ以外の治療を無料で受けることができます。 駐在員や留学生でも12ヶ月以上滞在する場合はNHSに加入できます。治療の際は、NHSベースか、有料のプライベート・ベース(設備がよく、待たされない)のいずれかを選びます。 NHSに入っていても日本人医師の治療を受けるときにはプライベートベースとなるため、個人賠償や携行品まで幅広くカバーする海外旅行保険の方が便利でしょう。

ロンドン

治安状況は比較的良好ですが、在留邦人や日本人旅行者がスリ、置き引き、引ったくりの被害に遭うケースが多発しています。 ピカデリー・サーカス、オックスフォード、リージェント・ストリート、カムデンロック、ヴィクトリア駅周辺のショッピング・マーケット街やバッキンガム宮殿正門前広場での被害が多いです。 暴行や性犯罪も少なくないため、女性の夜間の外出は避けた方がよいでしょう。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、春から夏にかけて各種の花が咲く頃には花粉症や枯草熱、冬にはインフルエンザが流行します。
    HIVウイルス感染者数は年々増加し続けており、現在2万人以上のキャリアがいると言われています。 国家レベルで予防キャンペーンを実施中で、The National AIDS Helplineでは、エイズのコンサルタントを無料で行っています。(英語のみ)

  • 衛生事情

    古い建物が多いところでは、街を歩くとほこりっぽい感じがすることもあります。 水道の水は、基本的にはそのまま飲む事ができますが、硬度が日本水の10倍あるため、飲料用には「エヴィアン」「ボルビック」などのミネラウルォーターを使う方がよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    たいていの薬は処方箋なしで買うことができ、繁華街には英国最大のドラッグストア「ブーツ(Boots)」があります。 鎮痛剤は「ニューロフェン(Neurofen)」胃薬は「Remegel」風邪薬なら「Lemsip」「Beechams Hot Lemon」が一般的です。 日本の薬は「ジャパン・センター」「ヤオハン・プラザ」などで買えるほか、「ナチュラルハウス」では渇根湯なども売っています。

  • 救急車

    無料

  • 入院保証金

    必要
    ただし、National Health Service(NHS)利用時は不要。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約83,000円
    セミ個室:約33,000円~約50,000円
    一般病棟:約17,000円

  • 緊急時の連絡先

    999(警察・消防・救急)

アイルランド

国営のNHS(National Health Service、北アイルランドにおいては/Health and Social Care)とプライベート医療があります。 NHSには、外国人であっても、英国に生活の拠点がある場合(6ヶ月以上有効な査証を持っている、英国に合法的に1年以上滞在している等)には加入が可能です。 NHSに加入するには、自宅近くのNHSの家庭医(GP)に患者登録をする必要があります。NHSは税金で運営されており、 原則的に診察の際に料金を支払う必要はありませんが、加入者は保険料を支払う必要があります。 また地域によっては、処方箋、歯科治療、眼科検診等に対して一定の自己負担額を支払う必要があります。 プライベート医療の場合、治療費は全て自己負担となります(保険の利用は可能です)。高額ですが、スタッフや設備は充実しています。 また、ロンドンを中心に、日本人医師のいるクリニック、日本語の通じる歯科医院があります。 旅行者や短期滞在者は、救急の場合を除いてNHSを利用することが出来ませんので、これらプライベート医療機関を利用する必要があります。 NHS、プライベートのどちらの場合でも、診察の際には、まずGPの診察を(救急の場合はA&Eを)受診する必要があります。 更に必要があれば、病院の専門医(Consultant)を紹介してくれます。 日本のように患者が直接、病院の専門医を受診することはできません。

ダブリン

アイルランドはヨーロッパでも治安のよい国です。
殺人などの凶悪な犯罪は比較的少ないが、ダブリン市の中心繁華街オコンネル通りやグラフトン通りなど人通りの多い場所ではスリが発生しています。 ダブリン市の繁華街でも、裏通りなどの夜間の一人歩きは避けた方が無難です。 オコンネル通りの東側、コノリー駅周辺は治安の良くない地域と言われています。
また、北アイルランドでは、プロテスタントとカトリックの対立が続き、治安の悪い場所との印象もありますが、普通の観光旅行にはまったく問題ありません。
ただし、現地の人と軽率に政治の話をすることなどは避けたほうがよいでしょう。
水道水は特に問題なく、普通に飲めます。生ものは、食中毒、肝炎などの発症例もあり、十分気をつける必要があります。

  • かかりやすい病気

    特にかかりやすい病気というようなものはありませんが、天候の変化が1日の中で激しく、日本に比べて乾燥しています。
    夏は熱中症や脱水、冬は風邪に注意が必要です。また、3月から10月にかけて、花粉症に悩まされる人もあります。

  • 衛生事情

    水道水は、先進国としての基準を満たしており、そのまま飲んでも問題ありません。 但し、配管が古い場合や貯水タンクに問題があると考えられる場合には、ミネラルウォーターやろ過器を使用する方がよいでしょう。
    冬季は日照時間が短く、行動できる時間も少ないので鬱になりやすいと言われています。 英語国なのでとけ込みやすいように思われますが、日常の生活で思うようにいかないことも多いかもしれません。 気分転換を心がけましょう。

  • 薬の買い方と薬局

    薬局では、医者の処方箋によって売る薬品と、薬局だけで売られる薬品があり、ほとんどの薬局が夜間まで開いています。

  • 救急車

    無料
    病院の指定が可能。

  • 入院保証金

    公立病院(有料)、私立病院(無料)

  • 病院部屋代(日額)

    私立病院(55,000~)

  • 緊急時の連絡先

    999(警察・救急)

フランス

フランスには日本の健康保険にあたるセキュリテ・ソシアル(社会保険)があり、フランス人および合法的に滞在・労働している外国人は加入します。 医療費と薬代はまず個人が支払い、後日保険会社から払い戻しを受ける形となりますが、 社会保険だけでは全部をカバーできないため、通常はさらにアシュランス・ミュチュエル(共済保険)に加入します。
日本人駐在員は社会保険への加入が義務づけられますが、留学生の場合、カバー額が限られた共済保険しか入れないため、事前に海外旅行保険に入る人がほとんどです。

パリ

従来から観光地として旅行者が多く集まるパリは、スリをはじめ、置き引き、引ったくり、窃盗、強盗などの事件が多発しています 。パリには14の地下鉄路線があり、盗難被害が多い路線は観光名所を通る41号線です。路上では、オペラ座周辺、モンマルトル界隈、シャンゼリゼ通りの3か所での被害報告が多いです。
パリの水道水は石灰分が多いため、飲料水として用いても問題はありませんが、ミネラルウォーターを利用した方が安全。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、季節の変わり目は気温の変化が激しいためインフルエンザが流行します。
    HIVウイルス感染者は現在15万人~25万人いると言われています。 これまでにも数回の撲滅キャンペーンが行われるなど、国家レベルでの予防対策が続けられています。 麻薬中毒患者が集まる広場や公園には注射針が落ちていることもあり、特にレアール地区やトロカデロ広場は夜間ひとけが少ないので十分注意が必要です。

  • 衛生事情

    市内のレストランやカフェなどに対しては、衛生局による食品管理チェックが行われていますが、衛生基準は必ずしも守られているとはいえません。
    パリの水道の水は一般家庭ではそのまま飲まれていますが、慣れない水を飲む事に抵抗がある人は、「エヴィアン」「ボルビック」などのミネラウルォーターを利用する方がよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    日本の薬局で売っている程度の薬は処方箋なしで買うことができ薬局(Pharmacie)へ行けばたいていのものは購入できます。
    日本の薬はサロンパスなど医薬品以外なら「京子食品」など日本食料品店にも置いています。鎮痛剤は「Gelufene」風邪薬には「Humex」胃腸薬なら「Marga」が一般的です。

  • 救急車

    有料
    約23,000円(民営)
    サミュ(ダイヤル15/通話料無料)。料金は利用者が支払い、後日保険で精算できる。

  • 入院保証金

    必要
    規定ルールはないが、海外旅行保険に入っていれば不要の場合もある。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約66,000円
    ゼミ個室:約39,000円
    一般病棟:約19,000円

  • 緊急時の連絡先

    15(救急車)17(警察)18(消防)

イタリア

イタリアの公的医療制度としてはSAUBと総称される国民保険があり、地域ごとに設置されているUSL(地区衛生保健所)が窓口となっています。
医療費や薬代は立替払いが原則で、その後100~80%が還付されます。 同制度はイタリアに居住し、特別税を納める外国人にも摘用されるため、源泉徴収されている駐在員の場合、 強制的に保険に加入しますが、個人での加入は難しいことから、事前に海外旅行保険に入っておく方が良いでしょう。

ローマ

犯罪発生数は近年減少傾向にありますが、窃盗事件は全国的に発生しており、スリ、置き引き、引ったくり等の被害が後を絶ちません。 一般に南下するほど治安が悪いと言われており、全国の殺人事件の半数以上は南部4州(シチリア、カンンパーニャ、カラブリア、プーリア)で発生、 強盗も南部で多くなっているので注意が必要です。
街中にある湧き水は飲用可能で、慣れれば問題ありませんが、水質は石灰分の含有量が多くミネラルウォーターを飲用する方が無難です。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、春先には花粉症、季節の変わり目にはインフルエンザが流行します。

  • 衛生事情

    街の中もかなり清潔になっています。ゴミ箱を設置している場所も増え、毎日ゴミ回収車が回ってきます。 ローマの家庭では水道水をそのまま飲んでいますが、ミネラルの多い硬水で、 ホテルでは水をそのまま飲めないこともあるため、旅行者は「アックア・パンナ」「フェッラレッレ」「エヴィアン」などのミネラルウォーターを利用する方が無難でしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬や鎮痛剤程度なら処方箋なしで購入できます。 薬局のマークは緑か赤の十字で「ファルマチーア(Farmacia)」の看板が目印で、バルベリーニ広場やテルミニ駅周辺には24時間営業の薬局があります。 日本の薬は売っていませんが、風邪薬なら「アスピリーナC(Aspirina C)」「アクティフェド(Actifed)」、胃薬は「ネウトゥロラック(Neutrolac)」、鎮痛剤は「モーメント(Moment)」が一般的です。 市販されている薬は全般に強めなので、服用量は指示書より少なくした方が良いでしょう。

  • 救急車

    無料(公営)

  • 入院保証金

    不要

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約15,000円

  • 緊急時の連絡先

    5510(救急)4686(警察)46721(消防)

スペイン

スペインの医療保険は公的保険(Seguridad Publica)と民間保険(Seguridad Privada)の2つに分かれ、 働いていて居住証明書があるかスペイン人と結婚している人は公的保険である社会健康保険(Seguridad Social)に加入できます。 学生ビザできている留学生は民間保険にしか入れません。
民間保険に加入するには、パスポートと居住許可証のオリジナル及びコピーが必要で、保険料は年齢によって異なりますが、月々7,000円~12,000ペセタ(6,000~10,000円)程度です。

マドリッド

主要な観光スポットで旅行者を狙ったスリや引ったくりが多発しています。 注意が必要な地域は、マドリッドではアトーチャ駅付近、スペイン広場、コロン広場、ソル広場など。 バルセロナでは、グラシア通り、サンツ・モンジュイック地区、バルセロネタ地域など。
マドリッド市内の水道水は飲用が可能ですが、バルセロナの水道水は硬水なので、飲料水はミネラルウォーターを利用した方が安全でしょう。

  • かかりやすい病気

    風土病や独自の病気はありませんが、年間を通じて風邪、咽頭炎、気管支炎にかかりやすいほか、夏には冷房病にかかる人もいます。
    HIV感染者は現在8~9万人にのぼると言われ、年々増加傾向にあります。 中でも、25~34歳のスペイン人の主要死亡原因のトップがエイズであることから国家レベルでのキャンペーンを行っています。

  • 衛生事情

    道路は日本よりゴミが多く、あまり清潔とはいえませんが、美術館などの公共施設は専門の清掃人が常駐しているので清潔です。
    また、ホテルやレストランの清潔度はその格に比例するといってよいでしょう。 マドリッドでは、水道の水をそのまま飲む事ができますが、日本の水が軟水であるのに対し、硬水であるため、心配な人はミネラルウォーターを利用する方がよいでしょう。

  • 薬の買い方と薬局

    風邪薬、咳止め、喉薬、頭痛薬程度なら処方箋なしで買うことができます。 薬局は緑の十字マークが目印で、マークが緑に光っていれば営業中です。 昼休みが長く、土曜の午後や日曜日は休みですが、地域ごとに救急に備えて薬局が代行で営業し24時間体制となっています。
    風邪・喉薬は「Aspirina」「Fluymusil」「Syepsel」「Formulatos」が一般的です。「Roacutam」という皮膚の薬は強すぎるので避けた方がよいでしょう。

  • 救急車

    有料
    約11,000円
    公営ではダイヤル092(Samul)以外に、Municipales(5884400)がある他、民営としてEuropa S.A.(4694411)がある。救急車の料金は2~3ヶ月後に請求される。

  • 入院保証金

    必要
    海外旅行保険に加入していれば不要。

  • 病院部屋代(日額)

    個室:約4,000円
    5人位の部屋:約3,000円

  • 緊急時の連絡先

    092(救急車)091(警察)080(消防)

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