出国前にやっておくべき手続き

日本を長期間離れるので、そのために住民票や健康保険、年金などの手続をしましょう。

住民票

海外転出届(住民票を抜く)の手続をするかしないかは個人の判断に任せられています。

住民票を抜く場合のメリット
  1. 日本を留守にしている間の住民税を支払わなくてすむ。
  2. 日本を留守にしている間、国民保険の保険料や国民年金を納める必要がない。
住民票を抜く場合のデメリット
  1. 将来、国民年金を受給する際に、満額受給ができなくなる。
  2. 2001年から海外でも適用されることになった国民健康保険の被保険者の資格がなくなる。
    POINT:住民税は前年の分を翌年に納めるので1年以上渡航する場合は渡航期間中住民票を抜いていれば、渡航の翌年の住民税は請求されません。 (住民税の課税は1月1日の在籍を基準)
国民健康保険

住民異動届けを市町村区役所に提出すると、自動的に手続がなされ国民健康保険の被保険者の資格を失います。 これによって海外に滞在中の期間は保険料を払う必要がなくなります。

国民年金

原則的には、住民異動届を提出すると同時に解約され、健康保険と同様、解約している間は年金を納めなくてもよい事になりますが、 納めなかった期間の受給資格も失われるため、将来年金を受給するようになったとき、満額の受給ができなくなります。
※住民票をそのままにしている人は日本を離れている間も保険料や年金を継続して支払わなければなりません。

国際運転免許証(海外で運転する人は必要)

自分の住民票のある都道府県の運転免許センターか警察署で交付してもらえます。有効期間は1年間。
取得に必要なもの:日本の運転免許証、パスポート、写真1枚(5cm×4cm)、印鑑、手数料2,700円(都道府県などによって異なったり、変更する場合もあるので、要問い合わせください)

「行ってみたい」が目に見えるカタチになる!アースタイムズの無料カウンセリング/お問合せはこちらまで。
TOPへ