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トゥールラングと専門学校と現地企業の連携体制で、100%の理解力と実践力が学べる12ヶ月間の長期職業研修プログラムです。続きを読む
トゥールラング
オーストラリア
ウィリアムアングリスTAFEコーヒーアカデミーにて、バリスタコースを受講することによって英語力のさらなる上達を目指し、カフェ分野で働くことをサポートするコース。 ...続きを読む
インパクトイングリッシュカレッジ

フランス・ロワール地方へ渡り、まったくの未経験からチャレンジしたワイン作りも10年目を迎え、今では国内外で権威のある専門家から絶賛され、ミシュランの3つ星レストランにもリストオンされている。
愛するワインの魅力をもっと多くの人に伝えようと日々、奔走する彼女が向かう先は何処なのか!?
アースタイムズ代表、須藤茂との対談をお送りします。
自分の人生だし、どうせやるなら好きなことを仕事にしようと思った。
― 新井さんとワインとの出会いはどんな感じだったのですか?
私が子供の頃、父が晩酌でワインを飲んでいたんですけど、その時に良く匂いを嗅がされたり、味見したりしていたのが最初だと思います。父の仕事が食品関係だったことと関係していると思うんですけど、当時は今ほど沢山の種類は日本に入っていなかった頃の事です。
― ワインってアルコールの中でもなんとなく「大人の飲みモノ」って感じだからビールとかに比べるときっかけがないと、その魅力に触れられない人もいるじゃないですか。そういう点では本当に幼い頃から身近な存在だったんですね。
昔はワインって各家庭に訪問販売で売りに来ていた時代があるんですけど、父はその頃から飲んでいましたから。今考えると珍しいお家だったかもしれないですね。
― じゃあ、今のようなワインと関わるお仕事をするのは必然的な流れで・・・?
勿論、ワインは大好きだったんだけど、まさか仕事にしようとまでは思っていなくて学生時代から社会人になってOLになってもお茶や生け花などいろいろな習い事をやっていました。いわゆる、花嫁修業するっていうのが一種の流行りでもあって。その一環でワインを習っていたぐらいです。
― 花嫁修行の一環でワインを習うってすごい感覚ですね。
今考えると不思議ですけど、そういう時代だったんですよね。ところが、習い始めてワインの世界の奥深さを知ったらとても面白くてどんどんのめり込んでいったんです。その頃には結婚もしていましたけど、子供もいなかったので何かワインと関わって仕事がしてみたいって自然と思うようになってきたんです。
― 国内でもワインの需要が高まって一部でソムリエっていう言葉も少しずつ使われてきた頃ですね。どのようなお仕事から始められたんですか?
ちょうどその頃、サッポロビールのワインコーディネーターの公募があることを知って挑戦したら受かったんです。サッポロビールのお客様である酒屋さんや飲食店などから依頼がかかったら日本各地に飛んでいってレクチャーをするお仕事なのですが、ワインと関わるお仕事を始めたのはこれが最初ですね。
― 専門的な知識を持っているのは武器になりますよね。当時は女性でそういったお仕事をされる人も珍しかったんじゃないですか?
そうですね。私の場合は主婦業と並行しながらだし、そんなにお金を頂けるお仕事では無かったんですけど、やっぱり仕事をやっていくうちに、好きなことだから楽しくやっていましたね。でも、ちょうどその頃に離婚することにもなって・・・。それで改めて一人になった時、ふと「私、これから何して食べて行こうか?」って思ったわけです(笑)。
― すごい急展開ですね。でも、やっぱりそれまでワインを勉強してきたわけだし、これを活かさない手は無いと。
そうなんですよ。それで、自分の人生だし、どうせなら好きなことをやろうと思って自分でワインスクールを開業したんです。当時は今みたいに普通の人が通えるようなカジュアルなワインスクールってほとんど無かったのでこれが、口コミや雑誌で紹介されたりしてかなり、当たったんです。この頃からワインを本格的に自分の仕事としてやっていこうと思いましたね。
― うーん、人生ってわからないものですね。でも、自分が心から好きなことだからこそチャレンジも出来たんだと思うし。当時のワインスクールはどんな感じだったんですか?
私自身が真剣にワインを学ぼうと思っていましたので、気軽で趣味的な感覚の生徒さんにも対応していましたけど、中級以上になるとある意味、マニアックというか、ちょっとスパルタなぐらいにかなり本格的にやっていました。私自身もきちんと学びたいと思ってやっていましたし、ワインは奥が深いから本気でやろうと思ったら一生勉強できる世界ですからね。だから今でも私が開講すると当時の生徒さんで参加される方は結構いらっしゃいますよ。
























